2011年12月11日日曜日

さー どうしよう?

protools10も発売されたので
年明け辺りにアップデートしつつ
オーディオインターフェイスを
新調しようと思っていましたが…

持っていないものを手に入れたほうが
創作の幅が広がるのかなと思いまして
ここに来てアナログシンセに手を出しそうです笑

ソフトシンセは扱いずらいから
嫌なんです
いらいらしちゃって。。


候補は今のところ

moog little phatty stage2
korg ms 20
korg ms10
dave smith instruments mopho ky


実は
ビンテージとかあんまり好きじゃないのですよ。

基本的に新しい物の方が
良いに決まってるじゃん!

というタイプの人間なんですけどね。。。

まさかここにきてkorg ms10・20に惹かれました。
かなり味がある音でした!

どうやらアナログシンセに関しては
古い方が良い可能性が出てきました。

エレベ使わないでウッベとか使ってるくせにね。
もちろんウッベは新品で買いました笑

dave smithはサイズが
かなりベストだなと思ったんですよ。

後からモジュール買ってオシレーターを拡張できるらしいので。

それは便利そうだなって。


moogは言わずと知れたって感じですね。
好きなビートメーカーが大抵使ってます。

moogはモーグ博士が開発したから
モーグだと思ってたんですが
ムーグ?
それとも英語特有の
どっちでも良いパターンかな?
(大江健三郎がシャツをシャーツと
書いているのと同じ?)
誰か教えてください。




でも我々の目的は
良い音楽を作ることなので
その楽器を使うことが目的じゃないですよね。

ここだけはしっかり押さえないと。

結局は
アナログもデジタルも含めて
自分の作るものに対して
いかにバランスをとるか
ってことですね。
(お世話になっている、山田さんに相談した結果
こんな話になりました。いつもありがとうございます。)
別にターンテーブル使おうが
シンセ使おうが
エレベ使おうが。



moogだけちょい高くなっちゃうけど
それが必要だと感じたら
仕方ないということです。

ただビンテージとか
古いものは
個人的にあまり信用できないんだよな…
単純に抵抗があるので。






さー スタジオ行ってきます!!





音楽は楽しいね。


たけみ










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